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【IT業界】入社前に知っておくべき用語9つ

 

今回はIT業界の会話でよく使われる
知っておくべき用語を9つ、ご紹介していきます。

タスク


タスク(Task)とは、
「決められた時間内にこなさなければならない仕事のこと」です。

【使用例】

A「Bさん、今のタスクはどんな感じですか?」
B「午後に会議一件と、明日提出の資料作成があります。」

タスクの直訳は、「仕事」や「課題」です。

リソース


リソース(Resource)とは、
「仕事をこなすための人手やコンピュータのこと」です。

【使用例】

A「Bさん、パソコン設定お願いしたいけどリソース割ける?」
B「資料作成があるので難しいです。」

ITの業界の場合、コンピュータのCPUやメモリを
示す言葉としてもよく使います。

オペレーション


オペレーション(Operation)とは、
「パソコンなどの、コンピュータの操作のこと」です。

【使用例】

A「Bさん、パソコン設定をお願いしていいですか?」
B「パソコン設定したことがないので、オペレーション
  ご教示いただいてもよろしいでしょうか。」

「操作手順」のような意味合いで使われることもあります。

エスカレーション


エスカレーション(escalation)とは、
「顧客対応のトラブルなどで、上席(上司や上長)に指示をあおぐこと」です。

【使用例】

A「Bさん、〇〇社からクレームの電話がきたら、
すぐにエスカレーションしてください。」
B「承知しました。」

上席に指示をあおぐだけでなく、上席に対応を
代わってもらう言葉としても使用できます。

プライオリティー


プライオリティー(Priorty)とは、
「優先度や優先順位のこと」です。

【使用例】

A「Bさん、今日の作業のプライオリティー
  決まっていますか?」
B「はい、1番目が資料作成で、2番目が
  パソコンの設定です。」

発生した仕事に対して、
プライオリティーという言葉がよく用いられます。

アサイン


アサイン(assign)とは、
「特定の仕事に割り当てる(任命する)こと」です。

【使用例】

A「Bさん、明日空いているようなら、パソコン設定作業に
  アサインしておきますね。」
B「承知しました。」

「アサインしておきますね」や「アサインしておいてください」
といった言い方で用いられます。

エビ(エビデンス)


エビ(Evidence)とは、
「証拠や根拠のこと」です。

【使用例】

A「Bさん、このパソコンの設定が完了した
  エビってありますか?」
B「設定するときに用いた、作業チェックシート
  があります。」

書類だけでなく、パソコンに
保存されている記録データ(ログ)なども
エビ(エビデンス)として扱われます。

リスケ(リスケジュール)


リスケ(Reschedule)とは、
「予定日や予定時間を変更すること」です。

【使用例】

A「Bさん、明日のパソコン設定は明後日に
  リスケでお願いします。」
B「承知しました。」

直訳は、「スケジュールをやり直す」です。

ハンドリング


ハンドリング(Handling)とは、
「一つの仕事を達成するための責任者となり、
スケジュールを調整したり作業すること」です。

【使用例】

A「Bさん、新しくお客様から依頼されているパソコン設定、
  ハンドリングしてもらっていいですか?」
B「承知しました。」

ソフトウェアやプログラミングで発生した
エラーに対処することも
「ハンドリング」と呼ばれます。

まとめ


今回は、「タスク」や「リソース」など、
IT業界の会話でよく使われる用語をご紹介しました。

こういったカタカナの用語は他にも、無数に存在します。
(インプット/アウトプット、マンパワー、ブロードキャスト、etc…)

これからIT業界で働きたいと考えている人は、
この記事でご紹介した9つは最低限覚えておくことを
推奨します。

この記事が少しでも、IT業界を目指す方のお役に立てれば幸いです。