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【ドラゴンボールから学ぶ! IT知識】「ワークアラウンド」の意味とは?

今回は、名作漫画ドラゴンボールを交えて、IT用語「ワークアラウンド」についてご説明します。

ワークアラウンドの意味

「ワークアラウンド」とは、回避策、一時しのぎの対処法、などの意味を持つIT用語です。

一般的には、「根本的な問題を解決することができないが、実行する応急処置」という意味を持ちます。

ワークアラウンド」は、ドラゴンボールでいうところの太陽拳です。

引用:ドラゴンボール』(DRAGON BALL)20巻より

太陽拳とは、自らの気を発して相手を目くらましさせる技で、敵と闘っている最中の時間かせぎとして活用されます。

悟空 対 ベジータ戦では、元気玉をつくる時間かせぎとして太陽拳が使用されました。

引用:ドラゴンボール』(DRAGON BALL)20巻より

太陽拳は、相手を倒すことはできないけど、その場をしのぐ応急処置として実行されますよね。
まさにワークアラウンドが示す「根本的な問題を解決することができないが、実行する応急処置」といえます。

現実世界におけるワークアラウンドの例をご紹介します。
以下の画像をご覧ください。
直接ログインできなくなったパソコンに対して、別のパソコンから遠隔操作でログインする、というワークアラウンド(一時しのぎ)です。

上記のワークアラウンドでは、PCに直接ログインできないという問題は解決できていませんが、「ログインできない事態」は回避することができています。
ただし、根本的な問題(直接ログイン不可)を解決するには、パソコンの修理といった別の対応が必要です。

ワークアラウンドはあくまで応急処置のため、いつまでも根本的な問題を放置することはITの世界では好ましくありません。(ITの世界に限った話ではないでしょうが)

まとめ

「ワークアラウンド」とは、「根本的な解決には至らないが、一時しのぎとして行う応急処置」のことを指すIT用語です。

人気漫画の力を借りることで、少しでもIT知識が理解しやすいものになればと思い、この記事の執筆にいたりました。

この記事をとおして、少しでもIT知識を身につけることができましたら幸いです。